そぎゃんばい!
1923年、関東大震災の浅草にはそんな看板が立てられたという。
それから驚くべき速さをもって、東京は世界規模の大都市に
なった。
働いて、稼いで、そしてつかう。
そんな十銭たちが経済を回し、東京は復興していったのだ。
あの時の看板は、今でも正しい。
土地も資源もない国は、お金で生きていこうじゃないか。
日本人よ、散財にためらうなかれ。
君のお金で国が建つ。
日経新聞の宝島社の広告
確かに(^O^)/
by jerry11good25
| 2012-01-07 21:46
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